キャンプの場面でよく使うと思われる「もやい結び」

もやい結びの写真

こんなヤツ

写真や図解でたまに見るのですが、いざ現場で使おうとすると忘れます。

キャンプ現場などですぐ確認できるようにスマホで分かりやすいように写真を撮りました。

結び方を見てみると左のひもで輪をつくり

右のひもをその輪に通して左のひもに掛けてから元の輪に戻して完了。

となるわけですねぇ。

ネットで調べたら三日くらい続けて練習すれば覚えられますよ。と

書いてありました。

なれると片手でも結べるので非常事態で片手しか使えない時、役に立つようです。

どんな向きでも迷いなく結ぶことが出来たらカッコいいですよね。

下の写真は先日のキャンプで試行錯誤した結果の失敗作です。

結び目をタープのハトメに通している輪が締まってしまいます。

ちゃんと出来ていれば輪っかは縮まずにに結び目だけ締まります。

1600円の激安タープ  この前の強風で敗れかけています

HPとリペア担当:よしはら