この休み中(土、日)どこにも出かけずにネットを見ていたら

変わったものを見つけました。

「ガソリントーチ」です。

昭和20年代、30年代にはよく使われていたようです。

私も幼いころ、工事現場のようなところで見たことを思い出しました。

ホワイトガソリンが燃料でプレヒートして火をつけると

ボーーーーー―ッとすごい勢いで青白い炎を噴き出す、

カッコよくて危険な香りのする男心をくすぐるツールなのです。

古いのでかなり汚れていますが購入しました。

これをキャンプに利用できないかと思っています。

HPとリペア担当:よしはら