玄関ドアをカバー工法リフォーム
他にも事例多数あります ➡リフォームTOPページ
カバー工法とは従来の玄関ドアのドアを取外し、枠部分にカバー枠を取り付けて新しいドアを取り付ける工法です。
今回はリクシルの「リシェント玄関ドア」を使用しています。
この玄関ドアからドアを取外し、いままでの枠の上にカバーするように新しい枠を取り付けます。
●富士宮市の 補助金一覧はこちら>
新しいドアを取り付けました。工事は1日で完了します。
実際の工事では、新しい枠を現場でサイズ調整したり、新しいドアを現場に合わせたサイズで作っておくなどの作業もありますので、簡単にパカパカ交換できる訳ではありません。
20年も経つとドアも大分劣化して表面の輝きも無くなり、サビも浮いてきますが比較的低予算で新品にすることができるのでお勧めです。