【結論】ルスネコボックスのポスト一体型は、予算・荷物サイズ・鍵の違いで4モデルから選ぶ
- 価格を抑えるなら:33,231円(税込)から選べる「Standard+」が候補です。
- デジタルキーを重視するなら:40,831円(税込)の「ポスト付きPremium」が選びやすいです。
- 120サイズの大容量なら:45,581円(税込)の新商品「Premium+」が候補になります。
- 指紋で解錠したいなら:50,416円(税込)からの「Excellent」が向いています。
「郵便ポストと宅配ボックスを別々に置くと、玄関が狭くなりそう」
「ポスト一体型のルスネコボックスは、どれを選べばいい?」
戸建ての玄関まわりをすっきりまとめたい場合に便利なのが、郵便ポストと宅配ボックスを1台にまとめたポスト一体型です。
以前はルスネコボックスのポスト一体型といえばPremiumが中心でしたが、現在は新商品のStandard+やPremium+も加わり、用途に合わせて選べるラインナップが増えています。
この記事では宅配ボックス専門メディア『TAIP』編集部が、2026年9月時点の公式情報を確認し、
- ルスネコボックス Standard+
- ポスト付きルスネコボックス Premium
- ポスト付きルスネコボックス Premium+
- ルスネコボックス Excellent
の4モデルを比較します。
「できるだけ安くポスト一体型を導入したい」「120サイズまで受け取りたい」「暗証番号より指紋認証がいい」など、自宅に必要な機能から選びましょう。
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ポスト一体型宅配ボックスを選ぶメリット
ポスト一体型なら、郵便物と宅配便の受け取り設備を1台にまとめられるため、玄関スペースを有効活用しやすくなります。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
一般的な戸建てでは、郵便ポストと宅配ボックスを別々に設置すると、それぞれの設置スペースが必要です。
ポスト一体型なら、
- 郵便物と宅配便の受け取り設備を1台にまとめられる
- 玄関まわりの設置物を減らしやすい
- 外観を統一しやすい
- 後付けの据え置き型なら大がかりな外構工事を避けやすい
といったメリットがあります。
ただし、「ポスト一体型」であればどの商品でも同じではありません。
受け取れる荷物の大きさ、解錠方法、専用ベースの有無、本体価格などはモデルごとに異なります。
壁埋め込み型や機能門柱タイプでは商品によって施工が必要になるため、既存住宅へ後付けしたい場合は、設置方法も含めて比較しましょう。
ルスネコボックスのポスト一体型4モデルを比較
価格ならStandard+、デジタルキーならPremium、大容量ならPremium+、指紋キーならExcellentという違いがあります。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
2026年9月時点の主な違いを比較すると、次のとおりです。
| 比較項目 | Standard+ | Premium | Premium+ 新商品 |
Excellent |
|---|---|---|---|---|
| 販売価格 | 33,231円~ | 40,831円 | 45,581円 | 50,416円~ |
| 容量の特徴 | 100サイズ対応 | 大容量タイプ | 120サイズ対応 | 120サイズ対応 |
| 解錠方法 | ゼロリターンキー | デジタルキー | デジタルキー | 指紋キー |
| 郵便ポスト | あり | あり | あり | あり |
| ベース・脚 | 専用ベースあり/なし | 専用ベースあり/なし | 脚付き仕様 | 専用ベースあり/なし |
| おすすめする人 | 価格を抑えたい人 | デジタルキーを重視する人 | 120サイズを受け取りたい人 | 指紋認証を使いたい人 |
※価格・仕様は2026年9月時点の公式販売ページを確認しています。価格やキャンペーン内容は変更される場合があります。
4モデルはすべてポスト一体型ですが、単純な上位・下位関係ではありません。
たとえばStandard+は最も価格を抑えやすい一方、Premium+・Excellentは120サイズ対応です。
また、Premium+とPremiumはデジタルキー、Excellentは指紋キーを採用しています。
「ポスト一体型が欲しい」という条件だけで決めず、荷物サイズと毎日使う鍵の方式まで比較することが重要です。
1. Standard+|価格を抑えてポスト一体型を導入したい人向け
ポスト一体型をできるだけ低予算で導入したい方には、33,231円(税込)から選べるStandard+が候補です。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
※設置イメージは実際の施工例ではありません。
Standard+は、Standardシリーズに郵便ポストを一体化したモデルです。
2026年9月時点の価格は、
Standard+の主なポイント
- 専用ベースなし:33,231円(税込)
- 専用ベースあり:43,663円(税込)
- 対応:100サイズ
- 鍵:ゼロリターンキー
- 郵便ポスト:あり
最大の特徴は、3万円台からポスト一体型を選べることです。
PremiumやExcellentのような電子式の鍵ではなく、ゼロリターンキーを採用しています。
そのため、
- 電子キーまでは必要ない
- ポスト一体型の価格を抑えたい
- 普段届く荷物は100サイズ程度までが中心
という家庭に向いています。
ただし、専用ベースを付けると43,663円(税込)になるため、Premium本体との価格差は小さくなります。
本体価格だけで選ぶのではなく、専用ベースが必要かどうかまで含めて比較しましょう。
2. ポスト付きPremium|デジタルキーを重視する人向け
郵便ポストと宅配ボックスをまとめながら、暗証番号式のデジタルキーを使いたい方にはPremiumが向いています。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
※設置イメージは実際の施工例ではありません。
ポスト付きPremiumは、従来から販売されているポスト一体型モデルです。
2026年9月時点の本体価格は40,831円(税込)です。
ポスト付きPremiumの主な仕様
- 本体価格:40,831円(税込)
- 本体サイズ:幅40.5×奥行35×高さ90cm
- 本体重量:14.5kg
- 投函物最大重量:35kg
- 鍵:デジタルキー
- 電池:単3形アルカリ乾電池3本
公式では、単3形アルカリ乾電池3本で約2,000回のロック解除が目安とされています。
Standard+との大きな違いは、ゼロリターンキーではなくデジタルキーを採用していることです。
バックライト付きの操作部を備えているため、夜間の荷物取り出しでも操作部を確認しやすくなっています。
また、専用ベースセットも販売されています。
専用ベースを利用すると荷物の取り出し位置を高くできるため、低い位置から荷物を持ち上げる動作を減らしたい場合にも検討できます。
3. Premium+|120サイズの大容量とポストを両立したい人向け
ポスト一体型でも120サイズの大型荷物を受け取りたい方には、新商品のPremium+が有力です。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
※設置イメージは実際の施工例ではありません。
Premium+は、Premiumシリーズに追加されたポスト一体型の新モデルです。
2026年9月時点では、通常価格47,980円(税込)のところ45,581円(税込)で販売されています。
Premium+の主なポイント
- 販売価格:45,581円(税込)
- 対応:120サイズ
- 鍵:デジタルキー
- 郵便ポスト:あり
- 設置:脚付き仕様
Premiumとの大きな違いは、120サイズ対応を明確に掲げていることです。
オムツ、日用品、衣類、まとめ買いなど大きめの段ボールが届く家庭では、ポスト一体型でありながら大容量を確保できるメリットがあります。
また、Premiumシリーズの専用ベースはPremium+には使用できません。
Premium+は脚付き仕様として販売されているため、PremiumやStandard+と同じ感覚で専用ベースを追加する商品ではない点に注意してください。
4. Excellent|鍵を持たずに指紋で解錠したい人向け
暗証番号を入力せず、指紋でスムーズに荷物を取り出したい方にはExcellentが向いています。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
※設置イメージは実際の施工例ではありません。
Excellentは、宅配ボックス名品館限定の指紋キーを採用したポスト付きモデルです。
2026年9月時点の価格は、
Excellentの主な仕様
- 専用ベースなし:50,416円(税込)
- 専用ベースあり:64,216円(税込)
- 対応:120サイズ
- 本体サイズ:幅40×奥行40×高さ100cm
- 本体重量:20kg
- 投函物最大重量:35kg
- 鍵:指紋キー
Premium・Premium+では暗証番号を入力して解錠しますが、Excellentでは登録した指紋で解錠できます。
公式仕様では単3形アルカリ乾電池3本で約1,000回のロック解除が目安とされています。
また、万が一の際に備えてマスターキーも付属しています。
価格は4モデルの中で最も高いものの、120サイズ・ポスト・指紋キーという組み合わせを重視する方に向いています。
ポスト一体型4モデルのどれを選ぶ?
迷った場合は「予算」「120サイズの必要性」「鍵の方式」の3点から絞り込むと選びやすくなります。
商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
価格を抑えるならStandard+
4モデルの中で本体価格を最も抑えやすいのはStandard+です。
専用ベースなしなら33,231円(税込)で、ポスト一体型とゼロリターンキーを備えています。
100サイズまでで十分で、電子キーや指紋認証が不要ならStandard+から検討するとよいでしょう。
暗証番号式のデジタルキーならPremium
Premiumは40,831円(税込)で、ポストとデジタルキーを備えています。
Standard+より価格は上がりますが、暗証番号によるボタン操作を重視する場合に向いています。
すでにPremium専用ベースを含めて検討している場合は、ベースセットの総額まで比較してください。
120サイズを優先するならPremium+かExcellent
大きめの荷物を受け取ることが多いなら、120サイズ対応を明確に掲げるPremium+またはExcellentが比較候補です。
- Premium+:デジタルキー・45,581円(税込)
- Excellent:指紋キー・50,416円(税込)~
となります。
同じ120サイズ対応でも、価格と解錠方法が異なるため、毎日の使い方から選びましょう。
暗証番号を入力したくないならExcellent
暗証番号を覚えたり、ボタンを押したりする操作を減らしたいなら、指紋キーを採用するExcellentが候補です。
一方、家族など複数人で利用する場合は、誰が宅配ボックスから荷物を取り出すのかも考えて鍵方式を選びましょう。
ポスト一体型宅配ボックスを設置する前の注意点
ポスト一体型は高さのある商品が多いため、設置スペース・扉の開閉・固定方法・配送会社の利用条件まで事前に確認しましょう。
本体寸法だけでなく扉を開けるスペースも確認する
玄関ポーチに本体を置けても、宅配ボックスやポストの扉を十分に開けられなければ使いにくくなります。
購入前には、
- 本体の横幅・奥行・高さ
- 玄関ドアとの干渉
- 人が通るスペース
- 宅配ボックス扉の開閉スペース
- 郵便物を取り出すためのスペース
を確認してください。
専用ベースはモデルによって条件が異なる
Standard+・Premium・Excellentでは専用ベースの選択肢があります。
専用ベースを使用すると本体を底上げできますが、価格と全体の高さも増えます。
一方、Premium+は脚付き仕様で、Premiumシリーズ用の専用ベースは使用できません。
転倒・盗難対策は重量だけに頼らない
本体が重い商品でも、「重いから固定しなくても大丈夫」とは判断しないでください。
設置環境に応じて、
- アンカー固定
- 専用ベース
- セキュリティワイヤー
- メーカー指定の固定方法
などを検討します。
特に強風を受けやすい場所や、人目につきにくい場所では、本体重量だけに頼らず固定方法まで確認しましょう。
日本郵便は荷物の種類によって手続きが異なる
日本郵便では、2024年7月12日以降、ゆうパックなどを宅配ボックスへ配達してもらうための事前申込みは不要になっています。
一方で、書留郵便物などを戸建住宅の宅配ボックスで受け取る場合は、所定の条件を満たした宅配ボックスについて「指定場所配達」に関する手続きが必要です。
「日本郵便ならすべて事前申請が必要」というわけではないため、受け取りたい郵便物・荷物の種類に応じて確認してください。
横浜市の支援事業やメディア紹介実績もある
ポスト付きPremiumは2026年度の横浜市「よこはま安心ボックス設置支援事業」で対象製品として採用されています。
2026年度の横浜市「よこはま安心ボックス設置支援事業」では、C「ベーシック+(プラス)タイプ」として、
デジタルキー ポスト付き 宅配ボックス ルスネコボックス Premium
が採用されています。
横浜市公式ページでは、
- ポスト一体型
- 電子錠による施錠・解錠
- 据え置き型
- アンカーボルト固定も可能
といった特徴が掲載されています。
ただし、2026年度事業は申込多数により予定数へ達したため、現在は受付が停止されています。
横浜市にお住まいの方へ
2026年度の受付状況は変更される可能性があります。申込みを検討する場合は、横浜市公式ページまたは当サイトの補助金専用記事で最新情報をご確認ください。
なお、Excellentは公式販売ページで日本テレビ「news every.」での紹介実績も案内されています。
こうした自治体事業への採用やメディア掲載だけで製品の優劣が決まるわけではありませんが、製品を比較するときの参考情報のひとつとして確認できます。
ルスネコボックスのポスト一体型に関するよくある質問
価格・120サイズ・専用ベース・鍵・日本郵便など、4モデルを選ぶ際に迷いやすいポイントを整理します。
4モデルの中で一番安いのはどれですか?
2026年9月時点では、専用ベースなしのStandard+が33,231円(税込)で最も安くなっています。
次いでPremium40,831円、Premium+45,581円、Excellent50,416円~です。
販売価格は変更される可能性があるため、購入時に最新価格を確認してください。
120サイズ対応のポスト一体型はどれですか?
今回比較した4モデルでは、Premium+とExcellentが120サイズ対応として公式に案内されています。
ただし、120サイズは段ボールの形がすべて同じという意味ではありません。
特定の荷物を入れたい場合は、宅配ボックスの収納寸法と荷物の実寸も確認してください。
Standard+とPremiumはどちらがおすすめですか?
価格を重視するならStandard+、デジタルキーを重視するならPremiumが比較しやすいです。
Standard+はゼロリターンキー、Premiumは電池式のデジタルキーを採用しています。
郵便ポストが付いている点は共通なので、価格差と鍵の使い方から判断するとよいでしょう。
Premium+とExcellentはどちらがおすすめですか?
どちらも120サイズ対応のポスト一体型ですが、鍵方式が異なります。
Premium+はデジタルキー、Excellentは指紋キーです。
価格もExcellentの方が高いため、指紋認証に追加費用を払う価値があるかが判断ポイントになります。
専用ベースは必ず必要ですか?
Standard+・Premium・Excellentでは専用ベースなしの商品も販売されているため、必須ではありません。
設置高さや固定方法を考えて必要に応じて選びます。
Premium+は脚付き仕様で、Premiumシリーズ用の専用ベースは使用できません。
日本郵便の荷物を宅配ボックスで受け取るには申請が必要ですか?
ゆうパックなどについては、2024年7月12日以降、宅配ボックスへの配達を希望するための事前申込みは不要になっています。
ただし、書留郵便物などを戸建住宅の宅配ボックスで受け取る場合は、所定の申込みと宅配ボックスの要件確認が必要です。
受け取る郵便物の種類によって扱いが異なるため、日本郵便の最新案内を確認してください。
まとめ:ポスト一体型は価格・容量・鍵から選ぶ
ルスネコボックスのポスト一体型は、安さならStandard+、デジタルキーならPremium、大容量ならPremium+、指紋キーならExcellentが比較候補です。
今回紹介した4モデルを整理すると、
- Standard+:33,231円(税込)~。100サイズ・ゼロリターンキーで価格を抑えたい人向け
- Premium:40,831円(税込)。ポスト一体型とデジタルキーを重視する人向け
- Premium+:45,581円(税込)。120サイズ・ポスト・デジタルキーを求める人向け
- Excellent:50,416円(税込)~。120サイズ・ポスト・指紋キーを重視する人向け
以前はPremiumがポスト一体型の中心的な選択肢でしたが、Standard+とPremium+が加わったことで、価格や容量に応じて選びやすくなっています。
まずは普段届く荷物に100サイズで足りるのか、120サイズまで必要なのかを決め、そのうえでゼロリターンキー・デジタルキー・指紋キーのどれを使いたいか考えると絞り込みやすくなります。
ポスト一体型は玄関まわりをまとめられる便利な設備ですが、設置スペースや固定方法も含めて自宅に合うモデルを選びましょう。
\ ポスト一体型4モデルの最新価格・在庫を確認 /
この記事の執筆・調査:宅配ボックス専門メディア『TAIP』編集部
本記事では、2026年9月時点のメーカー・公式販売店・自治体・配送事業者の公開情報を確認し、ポスト一体型宅配ボックスの価格・容量・鍵・設置方法などを比較しています。価格や製品仕様、制度の受付状況は変更される場合があるため、購入・申込み前に各公式ページで最新情報をご確認ください。
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