要点まとめ|スタンダードとプレミアムはどっちを選ぶ?
- 価格と電池不要の鍵を重視するなら「スタンダード」:通常モデルはゼロリターン式のダイヤルキーを採用し、6色から選べます。
- ボタン式デジタルキーを重視するなら「プレミアム」:暗証番号をボタンで入力して解錠でき、右開き・左開きも選択できます。
- 郵便ポストもまとめたい場合:プレミアムシリーズだけでなく、スタンダードシリーズにもポスト一体型の「Standard+」があります。
- 通常モデルは複数回投函に対応:通常のスタンダードとプレミアムは、同じ日に複数の荷物を受け取りたい場合の候補になります。
「ルスネコボックスを買いたいけれど、スタンダードとプレミアムのどちらを選べばいい?」
「価格差に見合うほど、プレミアムには違いがあるの?」
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、価格と電池不要のダイヤル式を重視するならスタンダード、ボタン式デジタルキー・左右の扉開きなど毎日の使い勝手を重視するならプレミアムが比較しやすいです。
今回比較する通常のスタンダードとプレミアムは、どちらも据え置き型の宅配ボックスで、複数回投函や専用ベースに対応しています。
そのため、単純に「上位モデルのプレミアムを選べば間違いない」という比較ではありません。
実際には、
- 鍵をどのように開けたいか
- 予算をどこまでかけるか
- 玄関に合うカラーはどちらか
- 右開き・左開きを選ぶ必要があるか
- 郵便ポストも一体化したいか
によって、自宅に合うモデルが変わります。
この記事では、通常のルスネコボックス スタンダードとプレミアムを、価格・鍵・サイズ・カラー・扉開きなどで比較し、どちらを選べばよいか分かりやすく解説します。
※本記事では通常のスタンダード(S0079-1)と通常のプレミアム(S0113-1)を中心に比較します。現在はスタンダードシリーズに限定デジタルキーver.やポスト一体型の「Standard+」も販売されています。
\ スタンダードとプレミアムの最新価格を比較 /
ルスネコボックス スタンダードとプレミアムの違いを比較
スタンダードとプレミアムの主な違いは、価格、鍵方式、サイズ・重量、カラー、扉の開き方にあります。

商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
まず、通常のスタンダードとプレミアムを一覧で比較します。
※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
青=スタンダードの特徴 赤=プレミアムの特徴 緑=共通点
| 比較項目 | スタンダード | プレミアム | 比較ポイント |
|---|---|---|---|
| 本体価格(税込) | 26,312円 | 38,682円~42,841円 | 価格を抑えやすいのはスタンダード |
| 鍵 | ゼロリターンキー | デジタルキー | 電池不要のダイヤル式か、電池式のデジタルキーかで選ぶ |
| 本体サイズ | 幅37.5×奥行36.5×高さ81cm | 幅40.5×奥行35.5×高さ90cm | プレミアムの方が外寸は高い |
| 内寸(最大) | 幅36.5×奥行32×高さ65cm | 幅35×奥行30×高さ65cm | 最大高さはどちらも65cm |
| 重量 | 12kg | 15kg | プレミアムが3kg重い |
| カラー | 6色 | 4色 | 色の選択肢はスタンダードが多い |
| 扉の開き方 | 通常仕様 | 右開き・左開きを選択可能 | 設置場所に合わせやすいのはプレミアム |
| ポスト一体型 | Standard+あり | ポスト付きプレミアム・Premium+あり | 現在は両シリーズから選べる |
| 複数回投函 | 対応 | 対応 | どちらも対応 |
| 専用ベース | あり | あり | それぞれ専用品を選べる |
※価格は2026年9月10日時点の公式販売価格です。価格・在庫・仕様は変更される場合があります。
ここで重要なのは、プレミアムは外寸が高いものの、公式仕様の最大内寸高さはスタンダードもプレミアムも65cmという点です。
そのため、「プレミアムの方が高いから、必ずたくさん入る」という選び方ではありません。
プレミアムを選ぶ主な理由は、デジタルキー、左右の扉開き、木目調などのデザインといった使い勝手の違いにあります。
違い1:価格|費用を抑えるならスタンダード
通常モデル同士を比較すると、スタンダードの方が購入価格を抑えやすくなっています。
2026年9月10日時点の公式販売価格は、
- スタンダード:26,312円(税込)
- プレミアム:38,682円~42,841円(税込)
です。
プレミアムではカラーと扉開きによって価格が異なるため、差額は仕様によって変わります。
「複数回投函できれば十分」「デジタルキーや左開きは必要ない」という方なら、スタンダードは価格とのバランスを取りやすいモデルです。
一方、毎日使う鍵の扱いや扉の方向にこだわる場合は、価格差だけで決めない方がよいでしょう。
違い2:鍵|スタンダードはゼロリターンキー、プレミアムはデジタルキー
毎日の使い勝手に最も影響しやすい違いが、荷物を取り出す際の解錠方法です。

商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
通常のスタンダードには、電池を使わないダイヤル式のゼロリターンキーが採用されています。
設定した暗証番号にダイヤルを合わせて解錠する方式で、施錠後は番号表示が「0000」に戻る仕組みです。
電池交換が不要な機械式なので、シンプルな操作と管理を重視する方に向いています。
一方、プレミアムでは暗証番号式のデジタルキーを採用しています。
設定した暗証番号をボタンで入力して解錠できるため、ダイヤルを回して番号を合わせる必要がありません。
単3アルカリ乾電池3本を使用し、公式仕様では約2,000回のロック解除が目安となっています。
また、スタンダード・プレミアムともにマスターキーが付属しています。
そのため、
- 電池不要のダイヤル式を使いたい → スタンダード
- 暗証番号をボタン入力して開けたい → プレミアム
という違いで考えると選びやすいでしょう。
※スタンダードシリーズには、宅配ボックス名品館限定の「デジタルキーver.」も販売されています。本記事では通常のゼロリターンキーモデルと比較しています。
違い3:サイズと重量|外寸は違うが最大内寸高さはどちらも65cm
スタンダードとプレミアムでは、本体の外寸と重量も異なります。

商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
スタンダードは幅37.5×奥行36.5×高さ81cm・12kg、プレミアムは幅40.5×奥行35.5×高さ90cm・15kgです。
プレミアムの方が外寸では9cm高く、3kg重くなっています。
ただし、公式仕様に記載されている最大内寸を見ると、
- スタンダード:幅36.5×奥行32×高さ65cm
- プレミアム:幅35×奥行30×高さ65cm
となっており、最大内寸の高さはどちらも65cmです。
したがって、「大容量だからプレミアム」というより、設置スペースと必要な機能を基準に選ぶ方が適切です。
購入前には本体サイズだけでなく、上蓋や前面扉を開けるためのスペースまで測っておきましょう。
違い4:カラーと扉開き|色数はスタンダード、左右開きはプレミアム
玄関先へ長期間置く宅配ボックスでは、機能だけでなく外壁や玄関ドアとの相性も重要です。
通常のスタンダードでは、
- アイボリーホワイト
- チョコレートブラウン
- ブラック
- アーモンドベージュ
- グレイッシュブルー
- フォレストグリーン
の6色が用意されています。
一方、通常のプレミアムでは、
- 木目×ブラック
- 木目×チャコール
- モノトーンブラック
- アイボリーホワイト
の4色です。
色数だけならスタンダードの方が多く、ブルーやグリーンなども選べます。
プレミアムは木目を取り入れたカラーがあるため、玄関ドアや外構との組み合わせを重視する方に比較しやすいでしょう。
さらに通常プレミアムは、右開き・左開きを選択できることも大きな違いです。
公式販売ページでも左開き仕様が用意されているため、壁や門柱の位置によって扉の向きが重要になる場合は、プレミアムのメリットが大きくなります。
違い5:ポスト一体型はプレミアムだけでなく「Standard+」も選べる
現在は、郵便ポストと宅配ボックスを一体化したモデルを、スタンダードシリーズ・プレミアムシリーズの両方から選べます。

商品画像参考:宅配ボックス名品館 / 画像:TAIP編集部作成
スタンダードシリーズには、100サイズ対応のポスト一体型「Standard+」が用意されています。
一方、プレミアムシリーズには「ポスト付きプレミアム」があります。
また、プレミアムシリーズには120サイズ対応・ポスト一体型・デジタルキーを備えた「Premium+」もあります。
大きな荷物を受け取りたい場合は、ポスト付きプレミアムだけでなくPremium+も比較するとよいでしょう。
そのため、
- 通常スタンダードを検討しているが、郵便ポストも1台にまとめたい
- デジタルキーやプレミアムのデザインも比較したい
- 玄関周りをポスト+宅配ボックス1台にまとめたい
という方は、Standard+・ポスト付きプレミアム・Premium+を比較するとよいでしょう。
なお、2026年9月10日時点でStandard+は、専用ベースなし33,231円(税込)から販売されています。
「ポスト一体型=プレミアムしか選べない」というわけではないため、この点は現在のラインナップで比較することが大切です。
ポスト付きプレミアムについて詳しく知りたい方はこちら
\ カラー・価格・最新ラインナップを確認 /
スタンダードとプレミアムに共通する機能
鍵やデザインには違いがありますが、複数回投函や専用ベースなど共通する部分もあります。
どちらを選ぶか考える際は、「違う部分」だけでなく「同じ部分」を把握しておくと判断しやすくなります。
どちらも複数回投函に対応
スタンダードとプレミアムは、どちらも複数回投函に対応しています。
そのため、「スタンダードを選ぶと、1個しか受け取れない」という違いはありません。
ネット通販やネットスーパーを利用し、同じ日に複数の配送が来る家庭では、どちらも候補になります。
複数回投函の仕組み自体を詳しく知りたい方はこちらで解説しています。
※ここでいう「どちらも」は、通常のスタンダード(S0079-1)と通常のプレミアム(S0113-1)を指します。Standard+は通常モデルと仕様が異なり、2026年9月10日時点の公式商品ページでは複数回投函対応と明記されていないため、本記事では複数回投函対応モデルとして扱いません。
複数回投函の仕組みはこちら
どちらも専用ベースを選べる
スタンダード、プレミアムともに、それぞれ専用ベースが用意されています。
専用ベースを使用すると、本体の位置を高くできるため、荷物を取り出す際に深くかがむ動作を減らせます。
また、設置場所によってはアジャスターで高さを調整しやすくなります。
ただし、スタンダード用とプレミアム用では専用ベースが異なるため、購入時には対応商品を確認してください。
専用ベースのメリットを詳しく知りたい方はこちら
スタンダードがおすすめなのはこんな人
価格を抑えながら、複数回投函できる据え置き型宅配ボックスを導入したい方にはスタンダードが選びやすいです。
スタンダードが向いているのは、次のような方です。
- 初期費用をできるだけ抑えたい
- 電池不要のゼロリターンキーを使いたい
- 複数回投函には対応してほしい
- 6色から外壁に合うカラーを選びたい
- 通常モデルではなく、必要に応じてStandard+なども比較したい
特に「宅配ボックスとして必要な基本機能は欲しいが、通常モデルではデジタルキーまでは必要ない」という方には、スタンダードの価格と機能のバランスが合いやすいでしょう。
スタンダード単体の購入者レビューや気になる点については、専用記事で詳しくまとめています。
スタンダードの口コミ・デメリットはこちら
プレミアムがおすすめなのはこんな人
デジタルキーや左右の扉開きなど、玄関環境に合わせた使い勝手を重視する方にはプレミアムが比較しやすいです。
プレミアムが向いているのは、次のような方です。
- ボタン式デジタルキーで荷物を取り出したい
- ダイヤルを回すより、ボタンで暗証番号を入力したい
- 右開き・左開きを玄関環境に合わせたい
- 木目調などのデザインを選びたい
- プレミアムシリーズのポスト付きタイプも比較したい
通常プレミアムでは右開き・左開きを選択できるため、壁や玄関ドアとの位置関係によって扉の方向が重要な家庭にはメリットがあります。
また、デジタルキーを使えば、設定した暗証番号をボタンで入力して解錠できます。
「毎日使う部分の利便性に価格差を払う価値があるか」が、プレミアムを選ぶポイントです。
プレミアムの口コミや、ポスト付き・専用ベースの違いについては専用記事で詳しく解説しています。
プレミアムの口コミ・購入パターンはこちら
ポストも一体化したいならStandard+とPremiumシリーズを比較
郵便ポストも新しくする予定なら、スタンダードシリーズとプレミアムシリーズの両方からポスト一体型を比較できます。
すでに使いやすい郵便ポストがある家庭なら、通常のスタンダードまたはプレミアムで十分な場合があります。
一方、新築やリフォームなどで、
- 郵便ポストも新しくしたい
- 宅配ボックスとポストを別々に置きたくない
- 玄関周りを1台にまとめたい
のであれば、Standard+とポスト付きプレミアム・Premium+を比較するとよいでしょう。
Premium+は120サイズ対応・ポスト一体型・デジタルキーを備えているため、大きめの荷物まで想定する場合の候補になります。
以前はポスト一体型をプレミアム中心に考えやすいラインナップでしたが、現在はStandard+もあるため、選択肢が広がっています。
結局どっち?迷ったときの選び方
迷った場合は「鍵」「予算」「扉の向き」「ポストの有無」の順に考えると判断しやすくなります。

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
| 希望 | 選びやすいモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 価格を抑えたい | スタンダード | 通常モデルの価格が低い |
| ボタン式デジタルキーで開けたい | プレミアム | 通常モデルでデジタルキーを採用 |
| 色を多く比較したい | スタンダード | 通常モデルは6色 |
| 左開きが必要 | プレミアム | 右開き・左開きを選択可能 |
| 郵便ポストもまとめたい | Standard+/ポスト付きプレミアム・Premium+ | 現在は両シリーズにポスト一体型あり |
| 複数回投函が目的 | どちらも候補 | 通常モデルはいずれも複数回投函に対応 |
「プレミアムの方が上位モデルだから」という理由だけで選ぶ必要はありません。
反対に、価格だけを見てスタンダードに決める必要もありません。
毎日使う鍵の方式や玄関で必要な機能に、価格差を払う価値があるかを考えると、自分に合うモデルを判断しやすくなります。
\ 自宅に合うモデルの価格・カラーを確認 /
ルスネコボックス スタンダードとプレミアムのよくある質問
購入前に迷いやすい容量・鍵・複数回投函・ポスト一体型の違いを、現在の公式仕様をもとに整理します。
スタンダードとプレミアムでは、どちらの方が大容量ですか?
外寸ではプレミアムの方が高いですが、公式仕様に記載されている最大内寸の高さはどちらも65cmです。
スタンダードの最大内寸は幅36.5×奥行32×高さ65cm、プレミアムは幅35×奥行30×高さ65cmです。
そのため、プレミアムを単純に「より大容量なモデル」と考えるより、鍵や扉開きなどの機能差で比較する方が分かりやすいでしょう。
スタンダードはデジタルキーを選べませんか?
通常のスタンダードはゼロリターンキーですが、現在は宅配ボックス名品館限定商品として「デジタルキーver.」も販売されています。
本記事では、通常のスタンダードと通常のプレミアムを比較しています。
プレミアムのデジタルキーは電池交換が必要ですか?
はい。単3アルカリ乾電池3本を使用し、公式仕様では約2,000回のロック解除が目安です。
また、万一に備えてマスターキーも付属しています。
どちらも複数回荷物を受け取れますか?
はい。通常のスタンダード、プレミアムともに複数回投函に対応しています。
ただし、庫内がいっぱいになった場合などは、それ以上追加できません。
ポスト付きにしたい場合はプレミアムを選ぶ必要がありますか?
いいえ。現在はスタンダードシリーズにもポスト一体型の「Standard+」があります。
そのため、郵便ポストと宅配ボックスを1台にまとめたい方は、Standard+、ポスト付きプレミアム、Premium+を比較できます。
まとめ:価格ならスタンダード、使い勝手の選択肢ならプレミアム
スタンダードとプレミアムは、どちらが一律に優れているかではなく、自宅で必要な機能によって選ぶモデルが変わります。
今回比較したポイントをまとめると、
- 価格を抑えたいならスタンダード
- 通常スタンダードはゼロリターンキー
- 通常プレミアムはボタン式のデジタルキー
- カラー数はスタンダードが6色、プレミアムが4色
- 右開き・左開きを選びたいならプレミアム
- ポスト一体型はStandard+・ポスト付きプレミアム・Premium+から比較できる
- 複数回投函は通常スタンダード・プレミアムともに対応
- 専用ベースはどちらにも用意されている
通常モデル同士では、スタンダードの方が購入価格を抑えられます。
一方で、ボタン式デジタルキーで解錠したい方、玄関の壁に合わせて扉の向きを選びたい方には、プレミアムの機能が役立ちます。
また、郵便ポストもまとめたい場合は、現在はStandard+やPremium+も選択肢に加わっています。
宅配ボックスは長期間玄関先で使う設備です。
価格だけではなく、毎日の荷物の取り出し方や玄関の配置まで想像して選ぶと、購入後のミスマッチを減らしやすくなります。
自宅に合うモデルが決まったら、最新の価格・カラー・在庫状況を公式販売ページで確認してみてください。
\ 最新価格・カラー・在庫状況を確認 /
この記事の執筆・調査:宅配ボックス専門メディア『TAIP』編集部
本記事では、メーカー・公式販売店の商品仕様を確認し、ルスネコボックス スタンダードとプレミアムの違いを整理しています。価格・仕様・カラー・ラインナップは変更される場合があるため、購入前に最新の公式情報をご確認ください。
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